2014年4月19日土曜日

「クラシコ・イタリア」という意味



「クラシコ・イタリア」というジャンルに入る私の仕事は、流行の最先端を追う仕事ではありません。しかし、ただ古き伝統だけを守り続けるという仕事でも無いのです。伝統的な技術を背負う職人がクラシックというものを現代にいかに表現するか?という世界です。ですので決して古くさいものであってはいけません。今を生きる人が伝統という裏付けに安心感を持ちながらも、やはり今を生きているというみずみずしい実感を与える事が出来る物作り。それがイタリアの技術と哲学の基で作られたもの。それが「クラシコ・イタリア」というジャンルであると私は考えるのです。