2011年2月25日金曜日

食事の大切さ

出張中はどうしても食生活が不規則がちになります。
出張費を少しでも抑えようと、
牛丼やカレー、天丼やカツ丼など、
今までは500円前後の食事をしていました。

しかし、1月のイタリア出張で
それが愚かな事であると気づきました。
何が人生か、豊かな人生とは何か。
そのインスピレーションは、「食」と「睡眠」の大切さでした。
豊かな食事と、豊かな睡眠。
それが人生を作り上げる上での大切な要因であり、
基礎であると。

現在、関東出張中。
今までの食事の予算を500円から1000円にすることで、
少しでも良質な食事を取ろうとしています。

現在、とても良い感触です。
私たちの体は、食事によって作られる。
元気な体と精神が、豊かな人生を刻む最大の道具であります。

2011年2月4日金曜日

イタリアから持ち帰った「一着」の生地。


今回のイタリア出張で買って来た、カシミア混のジャケット生地。
この手触りからいって、かなりの率でカシミアが入っていることは確実。
フィレンツェの有名な生地屋さんで見つけた一品です。
店主にいろんなことを言って負けてもらい、
激安で購入してきました。なんでも言ってみる物です。

とにかくかっこいい生地です。
すばらしいジャケットになることは間違いありません。
この生地でどなたのジャケットを作ることになるのでしょうか。

たった一着だけです。
どなたか、この生地にご興味のある方はメール下さい。

2011年2月3日木曜日

トスカーナのリストランテから


フィレンツェのレストラン。それにしても出てこない、イタリアの給仕スピードはやっぱり最高だ!!面白くなるくらい。日本ではいらいらするのに、なぜかイタリアなら待てるんですよね。

3種類のハムをスライスして皿に乗せるだけなのに、やっとのことで出て来る一皿目。それほどまだ店内は混んでいないのに。日本のガストならもう食事が終わってコーヒーを飲んでいる頃だろう。なぜ彼らはこんなスピードで生活できるのだろうか。さらに放ったらかしの接客もいい。目が合えば万遍の笑顔でのウインク程度の愛想はもちろんあるが、それ以上の不必要な接客はない。店内は美しすぎず、絵の額が少し曲がっていたり、壁の塗りにはっきりとしたムラいくつもがあったり、ステンドグラスの品質はちゃんとしていなかったり。しかしちゃんと清潔感があって、アーチ状の天井はレンガで雰囲気は最高だし広すぎないスペースも落ち着く。そしてなんといってもフィレンツェのど真ん中。外へ出れば中世の町並みがそのままなのだ。机の上には一本のローソクとバラの花一輪。これ以上何を求めるのだろうか?と、イタリアへ来たらいつも思わされる。生活に必要なものがすべてそろってあり、不必要な物はすべて無い。完璧なまでのシンプルな日常。日本なら日常に対する疑問が溢れんばかりに吹き上がり、何から手を付けて改善していけばいいのか全くわからないのに、このフィレンツェでの生活ときたら、何の疑問も湧いてこない。この今日という生活が一生続くことに何の疑問も湧かないだろう。もう10年も通っているのに、そろそろ粗が見えて来てもいいだろうに。