2013年3月16日土曜日

マスコミには本当に残念


マレーシアでの長期滞在をテレビで紹介している。

確かに海外での生活で得る経験体験はすばらしい。
しかしその事を伝えるのに、
耳障りの良い事ばかりを伝えるマスコミのあり方に
疑問を投げかけざるをえない。
海外の生活はやはり厳しい。
語学が違うコミュニケーションストレス。
文化が違うカルチャーストレス。
医療や教育、習慣、銀行手続きなど
生活していると多くのストレスと出会う。

海外の生活のすばらしさを本当に伝えるなら、
生活リスクについても、もっと真剣に伝えてほしい。
そのリスクさえ負う覚悟と勇気さえあれば、
本当に貴重な経験が手に入るのだから。

日本もこれからどんどんと真の国際化が進むだろうし
そう成ってもらわなければ困る。
公共性が有るからという理由で
放送利権を手に入れているマスコミ。
もう少し公共性とは?という事を考えてほしい。

民放のニュース番組のMCが、
私的なコメントをどんどん発言するのもうんざりする。
大衆迎合的な発言ばかり。
世の中はきれいごとではすまない事ばかりなのだから、
国民が本当に力強く生きて行くには、
大人も子供も耳障りの良い事ではなく、
リアルな現状を見つめてこそ、その中に真の希望を見いだす事ができる。

今のマスコミはあまりに哲学がない。
放送利権を国に一度返して欲しい。