短期フィレンツェ出張から無事帰国しました。今回は仕立て屋としての仕事ではなく、
「日本映画祭 in Firenze」という
日本政府とトスカーナ政府が連携して行うイベントへの出席のためでした。
写真は、そのオープニングセレモニーが行われた場所、
そこはベッキオ宮殿!!
かのフィレンツェの大パトロンであるメディチ家が、
ピッティー宮へ移るまでの間、ここに居住していたといいます。
映画「ハンニバル」の有名なシーンで使われた事でも
記憶に新しい方も。
「500人大広間」と言われる宮殿内の一番大きな部屋に、
赤絨毯を敷き詰め行われたセレモニーは、
なんと浮世離れした荘厳な式典でした。
合計4日間行われた映画祭。
その中、2日間の滞在でしたが、
一定の収穫と来年への課題が一杯です。
「日本」という旗を掲げての文化交流。
日本人として美しい足跡が残せるように、
皆で協力しあい、思いを高めて行きたいものです。
今後もこつこつと育って行けば。と心から願っています。
今年で2年目、素晴らしい一歩でしたが、
この一歩が来年の3歩目に対する素晴らしき布石になるように、
これからの歩みが大切だと思います。
短い出張ではありましたが、
いろんな事を考えさせられる出張でございました。
貴重な経験となりましたこと、
トスカーナ政府の皆さま、
そして日本政府(内閣官房)の皆さま、
ならびに関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。