2010年11月15日月曜日

ベッキオ宮殿でのセレモニーに参加。

短期フィレンツェ出張から無事帰国しました。
今回は仕立て屋としての仕事ではなく、
「日本映画祭 in Firenze」という
日本政府とトスカーナ政府が連携して行うイベントへの出席のためでした。

写真は、そのオープニングセレモニーが行われた場所、
そこはベッキオ宮殿!!
かのフィレンツェの大パトロンであるメディチ家が、
ピッティー宮へ移るまでの間、ここに居住していたといいます。
映画「ハンニバル」の有名なシーンで使われた事でも
記憶に新しい方も。
「500人大広間」と言われる宮殿内の一番大きな部屋に、
赤絨毯を敷き詰め行われたセレモニーは、
なんと浮世離れした荘厳な式典でした。

合計4日間行われた映画祭。
その中、2日間の滞在でしたが、
一定の収穫と来年への課題が一杯です。

「日本」という旗を掲げての文化交流。
日本人として美しい足跡が残せるように、
皆で協力しあい、思いを高めて行きたいものです。
今後もこつこつと育って行けば。と心から願っています。
今年で2年目、素晴らしい一歩でしたが、
この一歩が来年の3歩目に対する素晴らしき布石になるように、
これからの歩みが大切だと思います。

短い出張ではありましたが、
いろんな事を考えさせられる出張でございました。
貴重な経験となりましたこと、
トスカーナ政府の皆さま、
そして日本政府(内閣官房)の皆さま、
ならびに関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。