2016年6月17日金曜日

私のファッション業界嫌い


 私はファッション業界にほとんど友人を持たない。はっきり言って気の合う人がほとんどいない。不思議な位に価値観が合わない。仕事に対するアングルが違い過ぎる。センスも合わない。哲学も合わない。ファッション業界の人から勉強になる事が本当に少ない。しかし職人さんは別である。まじめな職人さんからは得ることばかり。未だに教えて頂いてばかりだ。職人さんは素晴らしい‼︎

 現在、フィレンツェではピッティーイマジネ ウォモ と言うメンズプレタポルテの世界的な展示会が行なわれている。つい7年前位には、私もこの展示会に来場する世界のバイヤー達や出展者のファッションに感動して、メモを取りながら勉強してた。しかし最近は本当に興味を失ったし、ピッティーの来場者達のファッションに違和感しか持たなくなった。彼らがファッション業界の王道なら、私はファッション業界の人間では無いと思う程の違和感を感じている。あの世界は文化には成らないし、なってはいけない。私達の人生の血液に流すには あまりに添加物が多すぎる。ストレスしかない。

私は私の信じる道を歩いて行きたい。