米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は27日、日本国債の格付け見通しを、従来の「安定的」から、格下げの可能性のある「ネガティブ」に引き下げたと発表。
しかし動かない相場。
世界は、知っている。
危ないのは日本ではないことを。
いよいよ、米ドルが危ない。
リーマンから続く世界のリーダー「アメリカ」末期がんの最終章。
ドルが崩壊するということは、どういう世界を意味するのか。
今年の夏を境に、世界の常識が変わるのか。
ドルが先かユーロが先か。
いずれにしても、緊張感が続く。
諸行無常。