2010年8月17日火曜日

新しいドラマを創る為に。。。



「仕立て屋という仕事とどのように向き合っていくか。」

そのことについて、ど素人の23歳から13年間

暗中を模索してきました。



父が仕立て屋でなく、運送会社のサラリーマンだったことから、

すべて自分の足で師を訪ねながら、見よう見真似の日々でやってきました。

現在も、日本やイタリアの先輩方からの教えを乞いながら

さらなる高度な技術を手に入れる為に研究し、

自分が育ててきたアンテナに響く理論を蓄積する日々であります。



歩めば歩むほど、

歴史深き伝統と格式に足を捕られ、

そしてどこまでも難易度の高い技術の壁に、

途方に暮れる業界です。



しかし、確かに言えることは

人に幸せを与えられる仕事であるということ。

そして技術と経験は、必ず積み重ねられるということ。

それが私を支え、ロマンを持たせ、

未来に希望と期待を抱かせるのです。



これから、秋冬シーズンに向けての準備が

本格的に始まります。

新しいドラマを創る為に、

準備することは少なくありません。